エアロードCFRをバラ完してみた 組立編 立川店/西村(むらっち)
お久しぶりです。
ビチアモーレ立川店の西村です。
前回紹介したエアロードの組立編をお送りします!
おおまかな組み立ての流れはこんな感じです↓
Di2エレクトリックワイヤー配線
↓
油圧ホース配線←ここが難しい
↓
パーツ取り付け
↓
ブリーディング、変速調整
↓
仕上げ
ということで早速Di2の配線からスタートです。


一般的にDi2バッテリーはシートポスト内に入れることが多いですが、エアロードは専用のホルダーを使用してダウンチューブ下に格納します。

リアは抜けないようリアディレイラーを仮付けしてエレクトリックワイヤーの配線完了!
油圧ホース内装に入ります。
まずキャリパーにホースを接続しフレーム内に通していきます。



ほとんどのフレームはキャリパー側からホースを通した方が楽に組めるため、ブレーキ側から通していきましょう。
その際ブレーキキャリパーを先に取り付けることで後々ホース長の調整が楽になります!

ハンドルを切った時にパチパチとホースがフレーム内で鳴らないよう消音チューブを使用します。

エアロードはダウンチューブにリアブレーキホースを固定する機構があるので忘れずに通してあげます。
ここでは一旦仮締めでホース長が決まったタイミングでしっかり締めます。


フロントも同様に通してドッキング!

コラムが特殊形状でステムを仮付けできないため、ゴムバンドでフォークを固定してあげます。

過去にドリームビルド君(お手製)を使用して組んだことも。
いずれにしても何らかの方法でフォークを引き上げてあげるのがミソです。
この時にヘッドのグリスアップも忘れずにしてあげましょう。


小さいパーツですが、このハンドルストッパーは電位差腐食していることが多いためしっかりとグリスを塗って絶縁してあげます。
そして鬼門のハンドルに配線するフェーズに。

ワイヤーガイドを通して、、、

ガイドで引っ張りながらホースを通します。
画像1枚で端折ってますが、下手するとここで数時間詰まる場合も、、、
特に90度に曲がる部分は通しにくいため根気が必要です。

苦労しながらも前後とも通すことに成功!
エアロードのハンドルCP0018はドロップ部分とステム部分が分離するため、ここまで通せればあとは簡単に通せます。

ハンドル幅の調整が可能なハンドルのため、決まっているポジションがある場合はこの段階でそこに合わせて調整してしまいます。
ということで長編になりましたが、これで配線が完了!
エアロードは何回か組んでいるためここまでの所要時間は2時間程でした。
ステム部分がすんなり通るかどうかで所要時間は大きく変わりますが今回はすんなり行ってくれました。
残りはパーツ取り付け、ブリーディング、調整、仕上げの工程ですが、いつもの癖で黙々と作業してしまい写真がありません。。。(笑)
そのため、次回は一気にスキップして完成した車体のお披露目になります!
お楽しみに!




