シクロクロスのタイヤ選択について その② 千葉店/松本

★チューブレスについて

どうも、ひろしです。
今回はシクロクロスにおけるチューブレスタイヤについて解説していきます!
前回同様にあくまでも、使用歴のある機材や経験についての持論での記載となります。

さて、チューブレスタイヤといえば準備が大変なイメージですよね?
今回はホイール、タイヤ、アクセサリーの3つについてのメリット、デメリット含めて解説していきます。

始めにホイールの話です!

チューブラーと比較してのメリットは入手性の高さが挙げられます。

完成車付属のホイールも昨今ではチューブレスに対応したホイールが多いです。
バイクを買ったときに外したホイール実はチューブレス対応かも!?
※だいたいのメーカーはリムなどに親切に書いてくれていることが多いです。

次に気にしたいポイントはリムテープの有無によっても変化しますが
主に下記の通りです。

①メリット
・リムテープ不要のモデルはチューブレス化の手間が若干減る
・チューブラーと比較して安いことが多い


②デメリット
・リムテープが必要なモデルは適宜交換が必要になるケースがあり、
費用がかさむ場合があること。
・シーラントで塞がらないようなパンク時には修理や交換の知識、
シーラントまみれになる心構えが必要ということでしょう。
・チューブラーと比較して、超低圧での運用が難しい(できないわけではない)

ホイール周りだとパッと思いつくのはこのくらいでした。


続いてはタイヤです。


タイヤは国内2メーカーやヴィットリアなどが入手性が良く、
価格もお手頃なものが多いことやホイールの入手性も相まってか
国内のユーザーはチューブレスタイヤ運用の方が多く見られます。

①メリット
・チューブラーと比較して安い
・ホイールを持っているので導入しやすい


②デメリット
・シーラントで塞がらないようなパンク時には修理や交換の知識、慣れないうちはシーラントまみれになる心構えが必要
・チューブラーと比較して、超低圧での運用が難しい(できないわけではない)

意外に要素が少ないですね...
ホイールと共通する部分も多く、相互関係がありますね。


アクセサリー類


主にタイヤインサートの有無による要素をお話しします。
MTBの下り系含め技術進化を重ねた結果、
シクロクロスにも使用できるインサートが数種類存在するようになりました。
自分も使用した経験を基に下記をご覧ください!

①メリット
・インサート無しの場合よりも低圧での運用が可能になるケースが多い
・パンク時にある程度走行できるのでPITまで担がなくてもよくなることがある
・タイヤが外れるリスクが減る
・リム打ちパンクの確率が減る


②デメリット
・重量増
・取付に苦労することがある
・専用のチューブレスバルブが必要
・空気の入る総量が減るのでエアクッション(エアボリューム)が減り、快適性が下がる

自分が使ったヴィットリア製のものは装着も簡単で
低圧での運用でも問題なくレース、練習ともに使用できていました。
自分は鈍感なので快適性が明確に下がったかと言われると?ですが
知人のME2レーサーは固くなると言っていましたね。(やはり機材は相対評価...)

まとめです!
安くて、導入がしやすい反面
トラブル時のリスクもちょこちょこあるというのが僕の中での回答です。
ただ、安さは正義です。敷居が低いということは導入しやすいことにもつながるので
人口が増えやすいというメリットでもありますね(グフフフ...)

次回予告


ついにチューブラーについて解説していきます。
チューブラー歴は浅いのでそこまでかけないかもしれないのでタイヤパターンの選択も合わせて紹介するかもしれません!
お楽しみに!