ここがいいよ!2010年代のロードバイクデザイン 名古屋店 / 渡邊
もう8月という事実に耐えられない。ビチアモーレ名古屋店 なべちゃんこと渡邊です。
。あっという間に梅雨が過ぎ去っていきました。これからは夏らしい暑い日々が待っています!
ライド中だけでなくこまめな水分補給を心がけましょう!
さて、BICI AMOREで販売している車体は最近のレースでも見かける新型から、時には私より年上のヴィンテージバイクまで様々です。
今回は2010年代前後のカーボン車が大好きな私、渡邊がおすすめしたい、ひと昔前のリムブレーキバイクの見どころをデザインに注目してお伝えしたいと思います。
最近ではオールラウンダーなバイクが主流になったことや、技術の進歩によりエアロロードでも以前に比べ各社の差がなくなってきたように感じます。
2010年代のエアロロードバイクは各社の様々な思惑、考えが見える面白い物でした。
2016頃 TREK MADONE
一見キャリパーブレーキの様で特殊な構造の専用ブレーキ。リアブレーキが埋まっているのがポイントです。
更に乗り味が微妙となりがちだった当時のエアロロードの中でも、TREKの十八番 ISO SPEEDを搭載することで乗り味も抜群に良い1台です。今まで続くMADONEシリーズの6代目です。
2016 SPECIALIZED VENGE VIAS
フル内装になり、リアはシートチューブにブレーキが付いたVENGE VIAS。専用品のブレーキは一癖ありますが唯一無二のデザインです。
TARMAC SL7の登場により吸収する形で惜しくも消失してしまったVENGEシリーズ。
VENGE VIAS 憧れた方も多いのではないでしょうか。
2016 GIANT PROPEL ADVANCED SL
エアロVブレーキにより、専用ではありますが制動力も担保したPROPEL。シートチューブのデカロゴが最高ですね。
大口径のヘッドによりスタビリティの高さなど、高速性能に見合った安定性も重視しています。
各社様々な位置にブレーキをまるで前面から隠すかのように配置しよりエアロを考え抜いていました。
他にも現代バイクには少なくなったずっしりとしたダウンチューブが特徴的です。
横から見るとずっしりとしていますが、その反面前や後ろから見るとスリムな薄いボディ。エアロがエアロでエアロエアロしています。
このころのトレンドは”エアロ”だったように感じます。車重がちょっと重い?いやエアロでごり押しますよ。そういわんばかりのエアロでした。
エアロロードのそういうポイントもいいですが、他にもこの2010年初頭~2018年ごろまでは面白い、ユニークなバイクがたくさんいます。
LOOK 795 AERO LIGHT 30TH ANNIVERSARY
カラーリングはアニバーサリーモデルなのでかなり派手ですが、車体のデザインもかなりユニーク。
その見た目からついた異名は誰が呼んだか”一角獣”。なんかNTDでも発動しそうな名前ですね。
トップチューブからステムが繋がる、個人的にはこの795がかなり好きです。
2011 BMC ROADRACER SL02
穴が開いています。穴です。振動吸収や剛性確保のために考えられている等々狙いはしっかりありますが、
最近ではここまで大きい穴のあるモデルもそう多くないような気がします。カラーリングもいいですね!
最後にちょっと私のバイクを。
Bianchi C2C CENTOSTRADE
ダウンチューブが湾曲したシルエットが特徴的です。合成や画像編集ではありません。
昔このバイクの画像を目にしたとき大脳皮質にしっっかりと深々と刻み込まれました。
さて、いかがでしたでしょうか。昨今のバイクと異なるデザインのユニークさは感じていただけましたでしょうか?
もっと紹介したい車体、いやなんでこんな形に?と思わず言いたくなるような車体もたくさんあります。
それはまた次の機会に紹介したいと思います。
ビチアモーレでは様々な年式のバイクが日々各地の店舗から販売されています。
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